
おつかれちゃんです♪今日のメニューはなんということでしょう!ピンバートレードのお話。
これこそ全米代表といった感じのFXチャートが、高いピンバー変形ハンドルをつけたトレードで、郊外住宅地の移動平均線通りを走っていく。まさしくオール・アメリカン・トレンドライン13歳。
為替相場の流れが反転するときに出現するサインですが、継続ではないという部分に注意しなくてはなりません。
ローソク足の形のひとつですが、それが逆張りトレードのチャンスを表すシグナルとして有名です。
ピンバーをからめた使い方として代表的なものは「移動平均線」や「トレンドライン」との組み合わせです。
戦略を組み立てる時には必ず入口だけでなく出口も考えて、リスクが高いようであれば見送ることも時には大切です。
[引用]
ピンバーを使うエントリー手法
あるパターンが出たらいつも同じように取引すれば良し!だったら、裁量トレードをする必要がありません。いつもMT4に任せておけば億万長者です。裁量トレードが現在でも生き残っているのは、いつも機械的にトレードしていればOKとはならないからでしょう。現在のpinbarはデイトレード気味に(あるいは2営業日内の決済で)使用するほうが良好だという流れです。「ひとたび取引を開始すれば、あとは自動的に稼ぎ続ける」・・・そんな方法があれば最高ですが、残念ながら存在しないようです。相場の状況に合わせて、少しずつ取引方法を修正する必要があります。Pinbar(ピンバー)も同様です。最近数か月間の様子を確認しましょう。[yuttari-fx]
ピンバートレードをスキャルピングやデイトレードで行うなら、15分足くらいが良いようです。
チャート上にラインを引いてみてピンバーが出た次の足で逆張りトレードで攻めていくという手法です。
でも一口にピンバーといっても様々な条件があります。その長さや形からピノキオの鼻の意味でピンバーと言われますが、出現する位置も非常に大切になります。
FXを始めてチャートを見るようになると必ずでてくるキーワードそれがピンバー。
小刻みに上下を繰り返すもみ合いのなかでもピンバーは出現しますが、これはあまりチャンスとはなり得ません。良いピンバーを見分けることがポイントです。
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